だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

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映画「何者」、就活も退活(?)も同じ! アーリーリタイアしたから、かっこいいわけではない。

投稿日:2017年9月27日 更新日:

映画「何者」(2016年公開)、あの有村架純が出演している映画です。他に、佐藤健、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之と人気若手俳優勢揃いの映画。

軽い映画かと思いきや、結構ふかーい映画なんです。

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テーマは大学生の就活。

理想ばかりを追って、自分は就活なんてしないというもの、

家庭の事情を抱え、安定・条件を優先し就活するもの、

見栄をはって即戦力になれる会社を目指すと言いながら、実は大企業狙いのもの、

そして友人が内定をもらうと、その会社の悪い噂がないかとネットで検索してしまう。

*安定を求めて就活する瑞月(有村架純)に、就活なんてくだらないという隆良(岡田将生)のセリフ。

「自分一人じゃ生きていけない道を選んでいるって事じゃないの。」

「会社って、結局、考え方が合うわけでもない人と一緒に仕事しなきゃいけないんだろ。」

*そんな隆良に対して瑞月のセリフ

「会社勤めしている人より自分の感覚が鋭くて繊細で感受性が豊かで、こんな世の中じゃ生きづらいとか、そんなふうに思ってるんでしょう。」

               映画「何者」より引用。

 

ってな具合で就活の映画なのですが、これって早期退職・アーリーリタイアにも通じるところが多いと思いつつ観てました。

アーリーリタイアは、さしずめ「退活」ってとこかな。

アーリーリタイアする理由の多くが、就活なんてしないという隆良の感覚に近いし、

それに対する瑞月のツッコミも鋭い。

就活だって悩むし、アーリーリタイアする時だって悩む。その悩みは結局のところ同じ事かな。

大学を卒業したら就職する、

仕事は60歳までやるもの、

それが普通の道。

それから外れようとするのは勇気がいるし、一方で「ふつう」でない事が「かっこいい」ように錯覚する事があるかもしれない。だけど、それはただの自己満足。

別に、アーリーリタイア出来たから、カッコイイわけでも、スゴイわけでもない。

一方で、定年まで(あるいは定年後も)働くのが偉いわけでもない。

どっちだって正しい。

それぞれの人生の選択であって、どちらが正解という事はない。

だから、このブログでは、やみくもに早期退職・アーリーリタイアする事を勧める事はしません。

たまたまアーリーリタイアしちゃった「だいすけ」は、その人生を楽しむよう努力するだけ。

 

早期退職する前に有村架純みたいな娘がいて、こんなふうに言われちゃったら悩んだだろうな。

「だいすけ」は「何者」をWOWOWで見ました。10月8日、28日にも放送されます。

 

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