だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

お金のはなし

他人の懐具合を見て安心する ~「家計の金融行動に関する世論調査」~

投稿日:2017年5月26日 更新日:

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金融広報中央委員会が公表している「家計の金融行動に関する世論調査」の2016年版(二人以上世帯)を見てみました。

これによると、

50歳代で、金融資産を保有している世帯70.5%、一世帯当たりの金融資産保有額500万円(中央値)です。

60歳代だと、金融資産を保有している世帯70.7%、一世帯当たりの金融資産保有額650万円(中央値)です。

50,60歳代で金融資産を保有していない方は(特別な事情がない限り)論外として、

保有している方に限れば、

50歳代 1,074万円、60歳代 1,500万円となります、さらに70歳代だと1,110万円(いずれも中央値)。

さすがにアーリリタイアを考えている人で、これだけの資産額って事はないでしょう?

この数字を見て正直驚きました。え、こんなんで生きていけるの?。(今の60歳代以降は、年金が恵まれているっていうのもありますが。)

アーリーリタイアすると、公的年金受給までの間は無収入となりますので、その間の生活費を余計に保有していないといけません。

だけど、それを差引いたとしても、上記の資産額程度、いや、それ以上は持っている筈。

言い換えると、余程のミニマリストでもない限り、これぐらい持ってなきゃアーリーリタイアしちゃダメでしょう!

勿論、「取りあえず会社辞めちゃえ、お金が無くなったらまた働けばいいや」というタイプの方は別ですが。

自分のキャッシュフローと比較して、安心する。

勿論、「だいすけ」もこの程度の資産なら持っています。

そして、なんだか、こういう統計資料を見ると安心します。

少なくとも、中間以上の生活は出来るかな、と。

まあ、その中間的な生活っていうのが、どういうものかは分かりませんが。。。

アーリーリタイアする方は金融リテラシーも持っている筈なので将来の経済状況の変化にも対応できる。

自分の将来のライフプラン・キャッシュフローの計算を行い、計画性をもって早期退職・アーリーリタイアした方であれば、それなりの金融リテラシーも持っていると思います。

何より無駄な支出をしない事、そして(投資を含めた)資産運用、インフレに対する備えなど、少なくとも、中央値以下の資産しか持っていない方より、将来の経済状況の変化にも十分対応できる力がある筈です。

だから、あくまで中間的な生活レベルだったら、この程度の資産額でも十分アーリーリタイアが可能なんです。

そして最後に、アーリーリタイアの最大の敵は「お金」ではないと気付く事でしょう。

 

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