だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

お金のはなし

医療保険なんて不要! だけど加入している「だいすけ」、その理由は?

投稿日:2016年11月7日 更新日:

書店や図書館に行くと、「医療保険不要」ってな感じのタイトルの本が多く並んでいます。

その多くが、健康保険制度が充実した日本では高額療養費支給制度で最大自己負担額が決まっている、さらに入院日数も短くなってきている、医療保険に保険料払うぐらいならその分を貯蓄に回し、「じぶん医療保険」にしなさい、というものです。

その中の一つ、「保険はこの5つから選びなさい」を読んでみました。

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「保険はこの5つから選びなさい」(著者 長尾義弘、河出書房新社)

著者は保険を完全に否定しているわけでなく、

一定期間の保険
シンプルな保険
貯蓄性のない保険
コスパがいい保険
使い勝手のいい保険

を選びなさいと指摘しています。

「だいすけ」は生命保険は僅かしかかけていませんので、特に注目して読んだのは医療保険に関するところ。「先進医療特約が格安なわけ」など初めて知る事もありました。

その他、「お宝保険」と言われる保険の説明などもあります。(「だいすけ」も大手保険会社の生命保険は数年前に解約しましたが、「お宝」の部分だけは解約せず「払済養老保険」として持っています。)

是非、一読して、保険の見直しを考えてはいかがでしょう。保険全てを否定するだけでなく、必要な保険については、しっかりと説明されています。

ただ、医療保険、(特に短期の入院に対する保険)については、著者も否定的のようです。

だけど、「だいすけ」は未だ医療保険に入っています。

医療保険は不要、その分、貯蓄に回しなさいというのは「だいすけ」も十分納得。

だけど、それでも未だに医療保険に加入している理由は、

  • 病気・入院という事になって、例え、それが高額療養費支給制度の月間医療費80,100円+α(自己負担額は所得によって異なります)だけであったとしても、現在のキャッシュフロー上は大きな赤字。可能な限り、計画したマネープランにそった範囲内で生活したいと考えば、無駄かもしれない保険料も致し方ない。(現役だったら、その分、頑張って働き、貯蓄を増やせばよいのですが、アーリーリタイアしたものにとって、予定外の出費は取り返しがつかない。)

  • 差額ベッド代は全額自己負担。基本的に本人の同意がない場合、請求できないようなっているとの事ですが、実際問題として、どうなっているのか「だいすけ」自身良く分かっていません。同意しなかったという理由で病院に冷たくされるのも嫌だし。。。
    それに、入院の経験がない「だいすけ」、たまにお見舞いで病棟に行く事はありますが、とても、あんなところじゃ住めない(?)と思ってしまいます。ひょっとしたら、自ら進んで個室にしてもらうかもしれません。

  • 入院すれば、かかるお金は医療費だけじゃありません。例えば、奥さんが入院したら、その間の自分の食事代が増えますし、お見舞いに行く交通費だって馬鹿になりません。

  • 自分や家族が命にかかわる重篤な病気になった時、名医を求めて自宅から遠く離れた病院に入院する可能性だって否定できません。そして、場合によってはホテルに宿泊して付き添う事だってあり得ます。そうなったら、交通費だけじゃすみませんので結構な出費になります。

そんな理由で、未だに医療保険に加入している「だいすけ」ですが、勿論、共済や、元会社の団体割引がきく保険等、掛金の安い保険を選んでいます。

ただ、保険や、実際入院した場合の費用などの知識が乏しいのも事実ですので、もっと勉強し、かつ、医療保険に入らなくても何とかなる資産(*)になったら、再度検討してみますが。

(*)アーリーリタイアした「だいすけ」にとって、今後、資産は増えることはありませんので、当初の計画より収支がプラスでキャッシュフローに余裕が出来たら、という意味です。

後、これは全然、経済的に合理的な考えとは言えませんが、保険って解約や減額するのって、結構迷いますよね。もし今日解約して、明日病気になったら、もったいないあ、とか。。。

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