だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

早期退職、会社員時代

管理職になりたくない。

投稿日:2016年10月6日 更新日:

最近、管理職になりたくない人が増えているというニュースを耳にする事があります。

実は、「だいすけ」も、その一人です。

「だいすけ」は平社員のまま早期退職する事になりましたが、「管理職にならないか?」と打診を受けた事はあります。

だけど、「だいすけ」は丁重にお断りしました。

その理由は、

エンジニアとして今の仕事を続けたい。マネジメント的な仕事は向かない。

生涯、一エンジニアでありたかった。マネジメント的な仕事に興味を持てなかった。

だけど、前の上司にも言われたことがあるのですが、周りの若い人はやりにくかっただろうな。こんなオヤジと同じ仕事をするわけですから。

それと、この歳になると、上司の方が若かったりする事も良くあります。きっと上司もやりにくかったと思います。

中間管理職になったら、精神的にも肉体的にも持たないと思った。

上と下の板挟みになったら、とてもやっていけない。それに、部下に仕事丸投げとか出来ない性格なので、結局、マネジメント、エンジニアと両方の仕事をする事になって、身も心もボロボロになる。

「だいすけ」は意外とまじめで、かつ不器用な性格なんです。周りを見ていると、結構適当にやっている人が出世していくみたい。「適当にやる」っていうのも、悪い意味ではなく、一つの能力だと思います。残念ながら、「だいすけ」には、その能力がなかった。

上司や会社の命令に逆らいやすい。

「だいすけ」は上司に恵まれていたこともあって、結構、わがままな会社員生活を送っていました。やりたい事だけをやって、嫌な仕事はやらないって感じで。

さすがに、管理職になったらそういう訳にはいかない。

それに転勤。サラリーマンなので、基本的には転勤とかの命令は従うのが当たり前。だけど、まだ平社員だったら、なんとか口実つけて断る事も不可能ではなかった。

 

というような理由です。

管理職にならないデメリットは?

なんといっても収入の違い。毎月の給料は残業代が付く分、そう大きな差ではなかったかもしれませんが、ボーナスや退職金とかまで含めると結構な違いになるはず。

だけど、元々質素な生活をしていた「だいすけ」は、平社員の給料でもなんとかやっていけたし、収入よりも自由を選択したって感じかな。

こういう考え、性格だから、早期退職につながったかな?

会社で大きな組織変更などがあり、「だいすけ」のわがままが通じなくなってきました。嫌な仕事でもやらざるを得ない状況に。(まあ、サラリーマンだから当たり前なんだけど)

それに、生涯一エンジニアとしてやっていくつもりだったけど、やはり能力の限界(なんかプロスポーツ選手みたいで格好いい?)というか、年を取ると新しい事に取り組んだり、勉強したりすることが億劫になってしまいます。それに、多くの経験という貴重な財産がある一方、逆に、この経験が足かせとなって、新しい事にネガティブになったりする事も多くなります。

こうなると、「俺もそろそろエンジニアとしては終わりかな。」と。

こんな事を考えているところに早期退職の募集。収入より自由を選択した「だいすけ」は、すぐに飛びついたって訳です。

この早期退職募集、割増の退職金が出るのですが、これも管理職と平社員では雲泥の差。

管理職になって、すぐに早期退職っていうのが一番理想ですが、まあ、そんなうまいふうには行きませんね。

 

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