だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

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早期退職・アーリーリタイア後、今の資産で何歳まで生きていけるのか? そして「ゆとりある生活」を目指すための資産運用利回りは?

投稿日:2016年11月18日 更新日:

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現在の「だいすけ」の老後キャッシュフローでは、89歳まで生きていける(=資産が無くなる=最大生存寿命と定義)試算になっています。ただし、これは今まで通りの節約生活を続けるという前提です。

勿論、早期退職・アーリーリタイアした「だいすけ」には、収入は公的年金と資産運用の利息だけです。

だけど、本音を言うと、もう少しゆとりが欲しいな、と思っています。だけど、この「ゆとりある生活」をしようと思ったら最大生存寿命79歳と、節約生活に比べて10歳も下がってしまいます。79歳だと、ちょっと不安ですよね。

最大生存寿命、計算上90歳ぐらいにはしたいと考えています。(まあ、「だいすけ」はそんな長生きするとは思ってないけど、万が一って事もありますし。)

尚、上記計算は全て、インフレ率2%(マクロ経済スライド調整率=1.3%)、貯蓄運用年利0.32%、投資運用年利1.2%と、かなり控えめな数字で計算しています。また資産のうち25%を投資にまわすと仮定しています。

今回、この運用利回り、及び、投資にまわす比率を変えて、どうやったら「ゆとりある生活」が可能になるのか試算してみました。

*夫婦2人とも同じ寿命と仮定しています。

全く運用をしなかった場合

資産を全く運用しない、即ち利息0で生活する場合です。

最大生存寿命 77歳

となりました。

今の資産より2歳下がってしまいます。ただ、思ったより下がらないのは、元々、運用利回りを低く、即ち資産運用に頼らないキャッシュフローになっているからです。

全資産をインフレ率と同等の1.6%で運用

ちょうど想定しているインフレ率2%と同じ年利で全資産を運用し、税金20%を考慮した場合です。

最大生存寿命 82歳

となりました。未だちょっと足りないですね。

うーん、インフレに負けない資産運用をしても「ゆとりある生活」は実現できないか!

全資産を2.9%で運用

2.9%の運用という事は、税引前で3.6%の運用が必要です。

これで最大生存寿命 90歳

となりました。

だけど、全資産を3.6%の運用、しかも投資の場合、リスクも覚悟しなければなりませんし、ちょっと難しい数字。

それに、そもそも投資のリスクを考えると、投資にまわす資金は現在のキャッシュフローと同じ25%程度に抑えたい。

資産のうち25%を投資、残りを貯蓄。貯蓄1.6%、投資 6.3%で運用

これで、漸く最大生存寿命 90歳となります。

貯蓄は税引前2%、インフレ率と同じ。「だいすけ」の過去の経験から定期預金でも金利の高い銀行を探せばインフレに負けません。これは十分可能な数字と考えています。

そして25%をまわす投資に必要な年利回りは税引前7.9%、実際はNISAや個人型確定拠出年金(iDeCo)などの非課税口座もありますから、6.3~7.9%の間で運用となります。

うーん、これは「だいすけ」がやっているインデックス投資では難しいですね。インデックス投資では、うまくいっても5%ぐらいと見込んでいます。

資産のうち25%を投資、残りを貯蓄。貯蓄1.6%、投資 4.0%

貯蓄、及び投資にまわす比率は同じで、投資年利をインデックス投資でも実現可能な4.0%(税引前5.0%)としました。

これで最大生存寿命 85歳。

目標とする90歳には5歳足りません。

しかたないので、「ゆとりある生活」から主な支出を10%減らします。これでも、今の質素な生活に比べたら十分ゆとりがあります。

これで、最大生存寿命 91歳

「だいすけ」の投資目標

よし、「だいすけ」の投資目標は、

総資産のうち25%を投資にまわし、運用利回り4.0~5.0%を目指そう!

残り75%は、インフレに負けないよう、高金利の定期預金で安全・確実な運用。

投資比率25%だと、仮にその資産が半分になったとしても、残り75%の資産をインフレ率と同様の運用が出来れば、今まで通りの質素な暮らしなら生きていけます。

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