だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

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いざ、リーマンショック級の大暴落が来たら、冷静でいられるだろうか?

投稿日:2017年8月18日 更新日:

最近の記事で、

このところの好調な相場にも浮かれる事無く生活スタイルを変えない。

リスク資産が例え半分、いや0になっても大丈夫。

なんて事を偉そうに書いています。

確かにキャッシュフローの計算上はそうなんです。

また、次の大暴落が来たら、一気に余裕資金を投資する予定でもあります。

だけど、ホンネは、最近の好調な相場に安心し、また喜んでもいます。(結構、ウキウキ!)

そして、来るかもしれないリーマンショック級の大暴落時に、今のように落ち着いた心境でいられるかは、ちょっぴり不安もあります。

なにせ、アーリーリタイアしてから、資産が大きく減るという事を未だ経験したことがないわけですから。

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リーマンショック時の自分の対応は?

リーマンショック当時、「だいすけ」は未だ現役のサラリーマン。アーリーリタイアなんて全く考えていませんでした。

投資の方は、今のようにインデックス投資ではなく、国内の個別銘柄の株式取引です。

実際に暴落が始まり、日々膨らんでいく含み損。働けど働けど、毎日の給料分以上が吹っ飛んでいく感じ。

ここで一気に投資したら将来大儲けできるぞ、とは思いました。だけど、実際は、家計予算で投資している分は、売却こそしませんでしたが、怖くて追加投資は出来ませんでした。(当時も十分な余裕資金はあったのですが・・・)

一方、ヘソクリの中でやっている投資は、追加購入を続けました。それでも、朝、仕事が始まる前に、こんな株価では約定しないだろう思う価格で指値注文し、昼休みに確認すると約定、さらに追加でもっと安い価格で注文、これも約定、という相場に、恐ろしささえ感じました。

結局、追加購入したおかげで、今では約2倍の資産額になりましたが、これもヘソクリという無くなっても困らないお金だからこそ出来たんです。

実際に暴落が起こると、不安になるし怖いんです。必ず戻ると信じていても、怖いものは怖い。

将来の生活に直接かかわる家計の資金では、とても追加投資する気分になれなかったのが実際のリーマンショック時の心境。

机上で計算するのとは違うんです。こればっかりは、実際に体験してみないと分からない。

 

さらに難しいのは大暴落だと、いつ判断するか?

次の大暴落では、余っている投資準備資金を一気に投入する予定ですが、難しいのは、いつを大暴落と判断して投資するかという事。

明日、株価が10%下がったとします。これって、またすぐに戻すかもしれないし、大暴落の予兆かもしれない、どっちに転ぶかわかりません。

翌々日、もっと下がった、さあ、どうする?

ってな感じで、大暴落とわかるのは、暴落が底をつき実際に回復局面に入ってからです。

そして、その底がどこにあるのかは誰にもわからない。

ひょっとしたら、次の暴落は-30%ぐらいで終わるかもしれないし、もしくはリーマンショック以上の大暴落になるかもしれない。

株価が下がり始めても、それが本当の大暴落かどうかは分かないし、どこが底かも分からない以上、一気に投資っていうのは難しいかもしれない。

結局のところ、一括投資ではなく、株価が下がる兆候が見えたら、少しずつ毎月の投資額を増やしていく感じかな。

そして、本当に大暴落が来たら、そこで多くの資金を投入出来たとしても、実際に元の株価に回復するまでは落ち着かない、不安な日々を送るのだろうな、きっと。

リーマンショックと同じように回復してくれるとも限らないし、まして年齢的にも最後のチャンスでもあり、ピンチでもあるのだから。

 

教科書的に言えば、そんな不安にならないような額で投資しなさい、という事でしょうが、そうは言っても、儲かればウキウキ、損すれば不安になる、そういうもんでしょう、人間って!

 

インデックス投資のバイブルと言われる本。ちょっと読みにくいですが、参考になる本です。

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