だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

早期退職、会社員時代

アーリーリタイアは勝ち組? 負け組?

投稿日:2017年5月11日 更新日:

アーリーリタイアって勝ち組、負け組、どっちなんでしょう?

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莫大な資産を築き、それで海外旅行や趣味を楽しんでいる方、いわゆる悠々自適の生活を満喫している方なら勝ち組と言えるかもしれません。例えば、芸能界の島田紳助なんかも、(リタイアの理由は別として)その類でしょう。

だけど、普通のサラリーマンが、そんな資産を築く事なんて所詮無理な話。投資で大儲けしたとか、親の遺産をあてにできる方ぐらいでしょう。

早期退職・アーリーリタイアしたといっても、待っているのはギリギリの質素な生活、自由を得る代償として、何かしらの我慢・忍耐が必要なんです。

一般的に言えば、サラリーマンにとっての勝ち組とは、やはり、平社員より課長、そして部長・・・、さらに重役へと出世し、地位と名誉、そして、それなりの報酬を得る事。

アーリーリタイアは、その競争から脱落する事であり、負け組と言われてもしかたない。

しかし・・・

アーリーリタイアとは、勝ち負けの無い世界。

アーリーリタイアした後の世界に、そもそも勝ち負けなんて存在しないんです。

リタイアする前に何をしていようが、どんな役職についていようが、そんなの全く関係のない世界。

世間的に見れば、負け組かもしれませんが、そんな事はどうでもいいんです。

だから、もはや、他人と比較する必要もないし、他人からどう思われるかなんて気にする必要もありません。

勝ち負けなんて事を考えること自体がナンセンスなんです。

 

とは言っても、まだ見栄をはる事も・・・

友人とかに、必要以上に「今の生活に満足している」とアピールする事もあったりする。

と、偉そうな事を書きましたが、実際は、まだまだその境地に達していない「だいすけ」。

友人に会うと、

「毎日楽しいし、充実してるよ!」

「アーリーリタイアして良かった。」

なんて事を必要以上にアピールする事もあったりします。

「寂しい時がある」とか「刺激がない生活に退屈を感じる」なんてネガティブな事は言いません。

心のどこかに「アーリーリタイア出来た自分は勝ち組だぜ!」という気持があって、それを自慢したい、そして、決して「早期退職は失敗」なんて思われたくない気持があるんですね。

 

まだ早期退職してから2年、もうちょっと経ったら、そんな無意味なプライドを持つこともなく、心から「勝ち負けのない生活」を楽しめる日がくると信じています。

 

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