だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

早期退職、会社員時代

最終出勤日 ~さびしい、だけど、新しい人生の出発!~ 

投稿日:2016年6月6日 更新日:

2015年5月14日 (本記事は1年前の日記をもとに一部、加筆・修正して2016年6月6日にアップしたものです)

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今日が最後の出勤日です。

正式な退職日は5月20日ですが、引き継ぎなども殆ど終わったことから、今日を最終出勤日とする事にしました。

実は、家族を含めて、誰にも今日が最終出勤日という事は、ちゃんと伝えていませんでした。というか、自分自身でもはっきりとは決めていませんでした。職場には、引き継ぎ、片付けが終われば、もうその後は来ないかもよ、と軽くにおわせてはいましたが。

最終日をちゃんと決めるのが寂しかったんです。決めちゃうと、その日が迫ってくるにつれて悲しくなってきそうで。それに、できれば最後の日もなるべく普通に過ごしたいなぁ、と思って。。。

さて当日、午前中は自分の机の片付け。昔のノートなど懐かしいものもたくさんありましたが、すべて捨てました。(ノートといえども社外秘なので自宅に持って帰るわけにはいきません)  だいたい午前中で片付けが終わりました。自分の中で、今日を最後にしようとようやく決心がつきました。

昼食後、直属の上司に今日を最終出勤日にする事を伝え、前もって用意していた、退職の挨拶メールを上司、同僚など、お世話になった方に送りました。

その後、まわりの方々に直接あいさつに行きます。どこに転職するの?って聞かれるのですが、正直に、

"何も決まってないんですよ、しばらくゆっくりします。ひょっとしたら、これでリタイアかも。"

って答えました。そもそも転職が決まって辞める人ですら、なぜかそれを明かさずに"何も決まっていない"って答える事が多いので、どれだけの人が信じてくれたかはわかりませんが。

いろいろな方に最後のご挨拶。ちょっと涙が出そうになりましたが。。。 この中にはもう二度と会う機会のない方もいるわけですし。

そんなに未練がましいんだったら早期退職なんてするなよ、って突っ込まれそうですが! 自分でも、こんなんで辞めちゃってこれから大丈夫かな、って正直、不安です。

ただ、自分が辞めて、会社の業務が困らないかな、っていうような考えはこれっぽっちもありません。辞めてしばらくは、あれはどうなってんだ? とか多少は困る事もあるかもしれませんが、すぐに、何事もなかったように普通に戻る事でしょう。所詮、サラリーマンは歯車の一つ。このへんは割り切っています。寂しけど。

さて、挨拶も終わり、パソコンを初期化して、すべて終了。終業時間になってもすぐには帰る気にならず、ちょっとだらだらと周りの人とおしゃべり。

定時後、一時間ほどして、机の上に、社員証、保険証をおいて、"さようなら"

2016年6月6日追記

こうやって今、当時の日記を一部加筆・修正しながらアップしていますが、いまだに当時の事はよく覚えています。もう、仕事の事は忘れかけていますが。

あの時、早期退職を選択したのが正解だったのかどうか、未だにわかりません。とにかく、後戻りは出来ないので、アーリーリタイア生活を少しでも充実したものに出来るよう頑張っていきます。

 

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