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【インデックス投資】ポートフォリオ、今の悩みは楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)。
2018/04/30
インデックス投資においても徹底的にコストにこだわる主義の「だいすけ」。 2018年のポートフォリオとして↓のように決めましたが、そので発表されたeMAXIS Slim先進国株式の驚異的な信託報酬引下げ ...
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【来年の確定申告に向けて】無所得のうちに含み益のある株を売却・買い直すのもいいかな。
2018/03/18
先日の記事で書いたように、無所得だと株式売却益の源泉徴収分が還付される場合があります。 「だいすけ」は今のところBuy & Holdで売却する事はあまりないのですが、この恩恵を使って、含み益の ...
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個人向け国債を解約して別の証券会社で再度購入。キャンペーンのキャッシュバックをゲット。
2018/01/23
「だいすけ」の無リスク資産のうち、1年以内に使用予定のない資金は、個人向け国債[変動10]に預けています。 ただ、個人向け国債の今の利率0.05%と、とんでもなく低いので、目的は、キャッシュバック・キ ...
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個人型確定拠出年金(iDeCo)の年単位拠出の書類提出。年末一括拠出に変更。
2018/01/17
個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金拠出、今までは毎月拠出していましたが、2018年から年単位で行う事が出来るようになります。 例えば、毎月拠出ではなく、6月と12月の2回とか、あるいは12月の1回 ...
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今年もNISAの引越し作業完了。以前のNISA枠から2017年NISA枠へ。
2017/12/26
NISAの引越し作業 2017年も使い切らなかったNISA枠。 そして、昨年同様行ったのが、過去のNISA枠から今年のNISA枠への引越し作業。 やる事は簡単で、 過去分のNISA枠のファンドを売却、 ...
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楽天証券で外国株式インデックスファンドの100円毎日積立を設定。松井証券ではひふみプラス。
2017/12/17
楽天証券で先進国株式インデックスファンドを中心とした毎日積立で楽天スーパーポイントをゲット。そして、ひふみプラスは端数処理がお得な松井証券で毎日積立。いずれも100円積立。
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2018年投資に向けて最強(?)のポートフォリオ構築。インデックスファンド + 外国ETF + ちょっとだけアクティブファンド。
2017/12/07
2018年の投資に向けてポートフォリオを見直し。楽天証券iDeCoの商品を含めて、主に投資するファンド・ETFを決定。
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この歳で外国ETFなんて買って大丈夫? 自分にもしもの事があったら投資資産は全部売却!
2017/11/15
50過ぎたおっさんが外国ETFに手を出して大丈夫? 自分にもしもの事があった時、残された投資知識のない家族が運用・取引出来る? いいんです、自分がもしもの時は投資資産は全部売却するだけ。老後の生活費も1人分減るし、十分生活していける筈だから無理に投資なんてする必要はないんです。
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ようやく米国ETFへの投資開始!手始めはバンガードVOO、VYM、BND。
2017/11/14
今まで国内インデックスファンド中心のポートフォリオだった「だいすけ」ですが、ようやく米国ETFへの投資を開始しました。手始めはバンガードのVOO、VYM、BNDの3本。全てNISA枠内での購入。
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個別銘柄の国内株式売却、そして個別銘柄投資からの撤退。インデックス投資一本へ!
2017/10/24
自称「インデックス投資家」ですが、それでもまだ国内の個別銘柄の株式も所有していました。それを優待目当てのイオン・マックを残して全て売却。これで正真正銘のインデックス投資家。インデックス投資は楽でいいです。
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またまた新規に銀行口座開設。給料やボーナスがないと資産運用のやりくりが難しい!
2017/10/10
高金利の定期預金があると見逃さずに預ける、だけど、アーリーリタイアした今、日常の生活費も確保しとかなきゃいけない、有り金全部を定期預金や個人向け国債に預けるわけにはいかない、無駄な普通預金も必要になるんですね。
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いざ、リーマンショック級の大暴落が来たら、冷静でいられるだろうか?
2017/08/18
リーマンショック級の大暴落が来ても完全に余裕資金で行っているので大丈夫、とは言っていますが、実際に大暴落が来たらその時の心境はいかに? 日々、資産が減少していくのに耐えられるか、そして大暴落時は追加投資する予定にしていますが、いつを大暴落と判断するのか? その時、冷静な判断が出来るのか、ちょっと不安。
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アーリーリタイア後の資産運用方針(2) ~NISA枠でETF~
2017/08/07
早期退職・アーリーリタイアした現在の資産運用の方針その2です。新規の投資はNISAを使って国内・米国のETFに投資します。今までは有難迷惑だった分配金も、資産取り崩し期においては有効だと判断。当面「つみたてNISA」は使わず、現行NISAのまま継続です。
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アーリーリタイア後の資産運用方針(1) ~個人型確定拠出年金(iDeCo)~
2017/08/06
早期退職・アーリーリタイアした現在の資産運用の方針です。まだ投資に回せる資産に余裕がありますので、今後も投資を続けていきます。先ずは、個人型確定拠出年金(iDeCo)内にある定期預金を投資資金にスイッチングする事が最優先。そして、その出口(受給方法)についても併給か、引延し、二つのオプションを考えています。
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NISA、無理して120万円使いきる事はしません。余った分は過去のNISA分を売却して新規購入という手も。
2016/11/28
もうすぐ今年も終わり、この時期になると、「NISA枠を使い切りましょう」的なダイレクトメールが来ます。だけど、「だいすけ」は無理して使い切る事はしません、事前に決めたマネープラン、投資用資金の範囲内で投資するのみです。余ったNISA枠は、昨年のNISAで購入した分を売却、そして同時に今年の枠で新規に購入する事で埋めます。これで非課税期間を実質的に1年延長することが出来ます。
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投資信託と定期預金のセットプランにご注意。そしてその断り方。
2016/10/13
定期預金とのセットプランは、高額な購入時手数料をとる投資信託の単なる割引セール。定期預金でもらえる利息から投資信託の購入時手数料を引いた額で考えましょう。断る時は、「既に投資しています。だけど、ノーロードで信託報酬の安い投資信託しか購入しない主義です。」と言えば大丈夫かと思います。
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元本確保資産と投資資金
2016/07/14
2015年12月26日 (本記事は当時の日記をもとに一部、加筆・修正して2016年7月14日にアップしたものです) 2015年ももうすぐ終わり。2016年に向けて、老後キャッシュフローシートの更新を行 ...