だいすけの早退日記

53歳で早期希望退職に応募して退職。そして1年間の求職活動の後、セミアーリーリタイア生活に突入。決して後悔はしてないけど、アーリーリタイアもそんなに楽しい事ばかりじゃない。楽しむには、これまた努力が必要。

年金・健康保険

国民年金の付加年金に加入しました。

投稿日:2016年8月24日 更新日:

国民年金の付加年金に加入しました。これ、とってもお得な制度なのです。

ただ、もともとの保険料が月400円と安い事もあり、「だいすけ」のように50歳を過ぎてから加入したとしても、国民年金の増額分はそう多くはありません。それで、今まで加入手続きを先延ばしにしていたのですが、改めて検討した結果、そのお得度から加入すべきだと思いなおし、今になって加入の届け出をしました。

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国民年金の付加年金とは

第1号被保険者(自営業者や無職など)のみが加入できる制度です。

通常の国民年金保険料に加え月々400円追加するだけで、毎年の国民年金(老齢基礎年金)の受給額が

200円 x (付加年金加入月数)  *年額です。

増えるというものです。

2年間、年金受給すれば元が取れます。

例えば、50歳から59歳の間の10年間、付加年金に加入したとしましょう。

支払う保険料の総額は、 400円 x (10年 x 12カ月) = 48,000円

 一方、もらえる年金額は、200円 x (10年 x 12カ月) = 24,000円

これが、年金受給開始後、毎年もらえるわけです。2年間で元がとれて、あとは年金をもらい続ける限り(死んじゃうまで)、24,000円が増額されるのです。

こんなお得な付加年金ですが、国民年金基金に加入している方は、この付加年金に加入する事が出来ません。

個人型確定拠出年金の併用はOKです。ただし、個人型確定拠出年金の拠出額と付加年金保険料を合わせて68,000円です。

 

実際の手続き

「だいすけ」は個人型確定拠出年金に加入し、毎月、限度額一杯の68,000円を拠出しています。

  1. 個人型確定拠出年金の拠出額を68,000円から67,000円に減額の手続きをします。(個人型確定拠出年金の変更は1,000円単位)
  2. 付加年金加入の申込をします。(年金事務所に電話すれば申込用紙を郵送してくれます。それに記入して送り返すだけです)
  3. 個人向け確定拠出年金の金融機関に、付加年金に加入した事を届け出します。

尚、「だいすけ」は野村証券で個人型確定拠出年金に加入していますので、上記申請方法は野村証券の場合です。付加年金の加入時期によっては上記1,3を同時に手続きできることもあるようです。

いずれにせよ、個人型確定拠出年金に加入している方で、付加年金にも加入する方は、個人型確定拠出年金の金融機関に必ず連絡・相談してください。

 

付加年金にも前納による割引制度があります。

国民年金保険料の前納による割引については以前の記事でご紹介しましたが、付加年金にも割引制度があります。元々の保険料が月400円と安いので、毎月支払うより、前納で割引を受けた方が、お得で、かつ楽だと思います。

1年間の前納で100円の割引になります。「だいすけ」の場合、今回は、今月から加入なので、来年3月までの8カ月分しか前納できませんでしたので、割引額は40円です。

 

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